こんばんは、愛知県西尾市の公務員・村田裕昭です。
偶然の発見を調べたら面白かったのでシェア。
1月21日火曜。
僕は私用で仕事を休ませていただき、家族みんなで僕の地元である豊橋市へ。
久しぶりに車中から豊橋駅の中心部や市電の走る景色などを見てみると、変わるもの・変わらないものが入り混じっていて面白い。
やっぱり僕はいつになってもこの街が好きだし、僕の人生には欠かせない場所です。
(運転していたので写真なし…)
そんな僕らは私用までの合間に済ませたいことがあり、たまたまアピタ向山店に入ったのですが、そこで発見したのがアピタ神社。
しかも、赤鬼・青鬼が仁王立ち。
娘たちは神社にも鬼にも興味深々ながら、鬼を恐れてか恐る恐る近づいていました。笑

おそらく、こちらの赤鬼・青鬼は豊橋市では知らぬ者はいないであろう「豊橋鬼祭」をPRしているものだと思われます。
※豊橋鬼祭は、1954年3月12日に愛知県指定無形民俗文化財、1980年1月28日に国指定重要無形民俗文化財に指定されています。
→ 調べてみたら、毎年2月10日・11日に開催されているので間違いないでしょう。
豊橋鬼祭にご興味のある方はお祭りへご参加いただくと同時に、アピタ神社へお参りすることをオススメします。
ちなみに、御賽銭箱もおみくじもありました。
あ
あ
それはそれとして、僕が気になったのはアピタ神社そのものの存在。
アピタ神社と豊橋鬼祭の組み合わせを考えれば自然なんですが、そもそもアピタ神社って日常的にあるの?が知りたくなっちゃった。
アピタ神社の歴史?過去を知りたくてGoogleで検索をするも目ぼしい情報はなかったのですが、Twitterを検索したらヒット!
すると、予想外な結果に盛り上がりました。
なんと、アピタ神社は色んなかたちに姿を変えて存在していたんです!!
(「アピタ神社」でTwitter検索を引用)
(干支かな?)
これがかの有名なアピタ神社です pic.twitter.com/BuxPtvTfBt
— DDJ (@901CHO) December 29, 2019
アピタ神社面白いなぁー。
こんなに幅広く活躍してるなんて知りませんでした。
大人も子供も一緒にクスっと楽しめるのは嬉しい。
なおさらアピタ神社の今後が気になります。笑
あ
あ
というわけで、豊橋市へ訪れた際に時間があれば、ぜひアピタ向山店の2階にあるアピタ神社へ。
そして、アピタ神社をTwitterでつぶやきましょう!笑
ちなみに、今ならこんな顔はめボードもありますよ。
かわいい〜♪(親バカです)


では!
※アピタ神社が常時あるか否かは確認をしていませんのでご承知ください。