おはようございます、愛知県西尾市の公務員・村田裕昭です。
皆さま、新年あけましておめでとうございます!
2020年・令和2年がはじまりました。
あらためて、この瞬間を生きていられることに対して多くの皆さま、そして、家族に感謝します。
あ
あ
今年は東京オリンピックをはじめ、日本にとって非常に期待感のある年になるのではと想定される一方で、経済面や世の中のデジタル化、多文化共生における社会課題などに向けて危機感も感じる重要な1年になりそうです。
もちろん、僕のいる愛知県西尾市においてもワクワクできるような年にしていければと思います。
さて、新年のはじまりということで、仕事の区切りは年度替りになりますが、僕自身の考えを整理すべくブログにします。
どうかお付き合いを。
①「Being どうありたいか」に向き合う
昨年、僕は澤円(さわ まどか)さんに出会い、この言葉を教えていただきました。
「Being どうありたいのか」に向き合うことで、僕自身のKnowing(知る)もDoing(やる)も変化が起きると思います。
色んな感情をもちながら、内面から今まで以上に僕らしさを表現できるように、自分自身に向き合っていきます。
②今の仕事をやりきり、次を狙う
僕は、今の部署(収納業務)になってもうすぐ5年になります。
当然、公務員なので異動も関わってきますから、率直に言えば、来年度は新たな担当課でチャレンジしたいのが正直な気持ちです。
しかし、今の僕の仕事をやりきらなくては、次にいったとしても何もやりきれません。
まずは、残り3ヶ月の間に職場の皆さんの協力をいただきながら、僕ができる最大限の力を出しきり、成果を出していきたいと思います。
その先に何が起こるのかを楽しみにしています。
③もっと家族とEnjoyする
僕の人生には、家族の存在が欠かせません。
妻は、仕事に家事にくわえて、僕のことを本当に支えてくれています。
妻がもっと楽しく、輝いて生きられるように、妻の仕事も家庭のことも助けていきたいと思います。
上の娘は、もうすぐ保育園を卒業し、春からは小学生になります。
長女のチャレンジをしっかりと見守ってあげられたらなと思います。
下の娘は、2月で4歳となり、春からは年中さんになります。
次女はお姉ちゃんのいない保育園生活をどう過ごし、変化するのか、やんちゃさのパワーアップに期待したいと思います。
総じて、村田家が皆さんに愛されるように、一家の主として支え、家族みんなで楽しく過ごしていきたいと思います。
あ
あ
まだまだ述べたいことはありますが、この3つを軸にして、2020年も挑戦していきます。
僕のBeingの基づいたアクションが多くの人を豊かに、ハッピーになっていただけるように、出会いを大切に、つながりに感謝し、努めてまいります。
そのためにも、本年は今まで以上にブログ発信をすることで皆さまに想いをお届けしてまいります!
あ
あ
最後になりますが、本年も皆さまにとって素晴らしい1年になりますように。
そして、僕自身も充実した1年にできるように努めてまいります。
よろしくお願いします!!!
Let’s go 2020!!!

西尾市 村田裕昭