ついに!?応募があったので速報記事書きました!西尾駅前広場は何ができる?どうなる?気になる♪
昨日、中日新聞の一面です。
(妻の実家で見てます)

天皇陛下の退位、新横綱の誕生かも?も気になるのはおいといて。
各地域にエリア別な記事がありますよね。
オレの住むエリアでは「西三河」として地域のことが記事になっているわけです。

岡崎市中央図書館で実施される「読書記録」や「愛知県中央信用組合と三河信用組合の合併にともなう新たなスタート」等、カラーで気になるのはおいといて。
*読書記録は、通帳式の物に借りた本の記録を印字して残していけるみたいです。28日から。)

*合併により愛知県中央信用組合は県内最大の信用組合に。今後も中小企業支援、地元の方へ良いサービスを期待します。

そんな目立つ記事があるところに、写真はないのでわかりにくいのですが、オレ的にはめちゃくちゃ気になる記事を発見。
それがこちら「西尾市駅前整備への応募が1社」なニュースです!

まずはオレの一言。
「駅前整備という大事なニュースなのに、地味すぎやろーーーーー!!!」という悲痛な叫びは別として。
前回も募集をしたわけですが、寂しすぎることに応募者がない、ということだったので担当課としても”とりあえず”よかった?のかとも思ったり。
駅前で応募がない、というのもヨソモノなオレとしてはどうよ!?と思うけど、住んだり働いたりすれば何となーくわかるようなわからないような。
あ、西尾市の商工会としてもこのプロジェクトに力を入れている!なんて地元新聞な記事もあったりしましたよ。

何らかのハコモノなんでしょうが、どうなっていくのか。
応募された1社をはじめ、西尾市として担当課や職員、偉い方たちがどのように対応していくかがオレ的にはかなり気になる。
もう既に締め切っていますが、リンクだけのせておくので覗いていただけたら幸いです → こちら
オレ的にサクッと現地をレポート♪どうなるんだ、西尾駅前!
新聞記事にもなったし、ここは持ち前のフットワークで現地を紹介。
(撮影は今朝出勤前にサクッと♪)
まずはオレが通勤で利用する名鉄にしがま線のホームから正面に見渡した景色。

敷地だけズームしてみる。
広さ面積は3534.98㎡です。

同じくホーム1番南からの景色。

改札を出まして、

観光案内所を正面に左折、

バス乗り場方面に向かいまして左折、

100メートルくらい歩くと見えてきます。

こちらが現地でーす!

どうでしょう、写真ではスケールが伝わらないかもですね。
市のホームページにある空撮写真でご確認ください。

今は芝生になっており、お祭り等でたまーに利用されています。
(オレの足の影が長すぎて不自然なのが面白いのはおいといて)

広場の近くには最近カラオケ&漫喫ができましたよ。

道路挟んだ反対にはコンビニとドラックアモス?ができるみたいだし。

あ、高架下には居酒屋ができてますね。

ついでに思うのは、オレはずっと思っているけど、高架下みたいなの場をもっとうまく活用できないのかなぁ。
当然ルールとかあるんでしょうけど、最近は色んな地域でうまく活用している事例も多いですからね。

ま、徐々に開発の波が波及しているような気もしなくもない。
ただし、この開発がきちんと西尾市らしさ、みたいなものを生み出せているのかをオレは問いたくて。
新しい開発や変化はオレ的には歓迎です。
それが地域や市民に愛される、気になる場やコトになるのが大事だと思います。
そのために必要なことって「対話」以外にないと思うんですよね。
そこのすり合わせがないと、新たなチャレンジに対してはおかしな賛否が起こる気がしてしまいます。
少し話は変わりますが、西尾市は現在、公共施設の再配置(西尾市PFI方式)がうまくいってないような気がしなくもなかったり。

その原因の根底には上席含めた職員や議員さん、地域の市民の話し合い以外に地域に必要な政策なんてできるわけがないですよね。
オレも言うだけなのは嫌なので、自分で知って動けることは動いたうえで判断していけたらなと。
本題に戻りまして、
要は駅前だけでなく、西尾市としてしっかり発信していきたいですね。
行政マンなオレとしても、住んで暮らしている一個人のオレとしてもね。
余談ですが…
フットワークがいい!と言っちゃってますが、それはいいとして。
その反動でブログ記事が書けていないオレだったり…。
(早く書かないとAnjoで出会ったステキな方々に言われちゃう…)